ホームページは社長の代言者になるべきだ、という見方
ホームページの役割を勘違いしていると、商機を逃す! ホームページ・デザインは、客寄せ(プロモーション)ではなく、企業価値(ブランディング)のためにあります。
ホームページ経由でないお客様が、じつは事前にその会社のwebサイトを入念にチェックしていた、というケースがたくさんあることを見過ごしてはいけません。
また他のメディアによって商品・会社名を知ったユーザーは、必ずホームページで詳細を確認します。
ホームページは会社の顔、まさにその通りです。ありきたりな素材集イメージ写真、安易なCMSテンプレート、広告の言葉で煽り立てるチラシのようなLPO、いずれも企業の印象に悪影響を与える、残念なホームページとなってしまいます。独自性に乏しいデザインでは用をなしません。
信頼感のあるコピーと好感度の高い画像で、貴社のwebサイトを活気づける(Activate)、ホームページ制作維新(Innovate)、AIwebdesignです。
目指すは、お客様の記憶に残るホームページ制作です
AIwebdesignは、ホームページを核としたwebマーケティングをご提案してまいりました。オフィシャル・コーポレートサイトは、企業イメージ・理念・ストーリー・企業文化を雄弁に物語ります。
広告では伝えることが難しかった、企業のポリシーに共感していただけたなら、お客様とフレンドリーな関係を築くことができます。お客様はきっと、あなたの会社と製品を、好意を持って友人にも紹介するでしょう。そのために役立つのが、好感のもてるオフィシャル・ホームページなのです。
webマーケティングには、様々な手段が登場しています。SNS、Twitter、スマートフォン・タブレット等、これからさらに新たな形態が現れるかもしれません。
とはいっても、すべてのベースになるのは、やはりオフィシャルホームページです。ホームページの充実なくして、効果の上がるwebマーケティング・プラットフォームを築くことはできません。
※すなわち、ホームページ制作で留意すべきところは……
- 高いデザイン性が必要です
- 明確な企業姿勢を示しましょう
- 誠意あるメッセージは伝わります
- 役に立つ良質なコンテンツが重要です
- 会社を知ってもらい、理解してもらいましょう
AIwebdesignは、この観点から数々のwebサイトを成功に導いてきました。 webの特性である双方向性を活かすことで、ユーザーと良好な関係を築くことができた。
さらには、ホームページを媒介として企業目標を明確にすることで、社内活性化にも役立っているとのお声を、複数のクライアントからいただいております。
失敗事例もあります。大半はやはり、ホームページ(インターネット)への理解不足が原因です。制作事例ページをご覧ください。具体的な名称等は公開できませんが、成功例、失敗例ともご紹介しています。
ホームページ1つの目的(Politik 目的はただ一つです)
- ホームページは企業および製品の《信念》を伝えます
大切なのは《説得ではなく、共感してもらうこと》です。お客様は期待を持って積極的に、ホームページを訪れます。自ら探し求め、納得した情報はとても価値が高いもの。他の媒体では決してできません。
ホームページ3つの目標(Strategie 目指す目標は三つ)
- (添)お客様が、企業に好印象を抱いていただくように
- (仲)お客様が、企業への信頼感を高めるように
- (留)お客様が、企業のファンになっていただくように
目標を設定します。ホームページは企業精神を醸成する。広告でも、告知でも、案内でもありません。
ホームページ5つの施策(Taktik 五つの施策で実現)
- ユニークコンテンツをつくる
- 品位ある上質なデザイン
- オリジナルな画像
- SEO対策
- PPC支援
中小企業こそ、ホームページで会社と製品の独自性(ブランド力)を高めましょう。他社との違いを鮮明にし、優良な見込み客を招来する。マーケティング志向の戦略的ホームページ制作なら、048-964-7210 へお電話ください。広告+出版で培った戦技(Kampfkraft)で実行します。